[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
あと二日ッwww…とルンルンで今日記確認したら非公開になってた!!!
だめやん!
昨日レイトショーで弟とサブウェー123見に行ってたから疲れてたのです、と言い訳しとこう!そうしよう。
そんなこんなで日記も新たに気を取り直して…
2 days to go!!!
勉強だってできるんだもんねwww
そんなこと言ってるYまのいKすけが見えます。意外に成績優秀な山ノ井って設定も好きですがネ。
さ、せっかく書き直したので久々に映画の感想でもいってみますか!【サマーウォーズ】とかもまだ書いてねーwww
以下だらだらと映画感想。ネタバレは極力さけてますが、一応注意★
【Subway 1 2 3 】 ★★☆☆☆
デンゼル・ワシントンが大好きな桐子は完全に彼目当てでこの映画見に行きました。オジサンになっても素敵な俳優さんですね。目力がすごくて引き込まれちゃいます。
お話はNYCの地下鉄での出来事。司令室で電車の指揮を取るデンゼルが偶然地下鉄ジャック犯事件に巻き込まれて…というお話。すごくストレートで王道な映画でした。結末はわかってるし、そんなビックリすることもない、、、と思ってたけど!ここはさすがといいましょうか。各キャラクターにそれぞれ抱えてるものがあって、それが地下鉄ジャック事件と上手く絡み合ってる!会話の端々での表現とかは感心してしまうくらい^^^^
デンゼルはもちろんやけど犯人役のトラボルタも忘れちゃいけない。やっぱり俳優さんって凄いです。落ち着いた知的な犯人から急に狂ってしまう描写とか、、、上手い。ボキャブ少なくて申し訳ない。ほんまもう、巧いとしか言いようがないのです。トラボルタって役柄とか作品によって体型を変えてくるからほんま、毎回ビックリしちゃいます。
ま、話は王道で分かりやすいのがいいですね。
変に懲りすぎててもダラダラしてるだけやし。二時間もないくらい短くて、でもスッキリ綺麗にまとまってる。最近じゃ珍しいタイプの映画じゃないかな。
デンゼル好きな方には是非見てほしい作品ですwww
来週はTAJOMARUかココ・シャネル見に行って来ます!
(何気に週1くらいのペースで映画に行ってる人)
タイトル: 最後に「8」が勝つ!!!
今日も元気に山ノ井クン。
3 days to go!!!
* * *
8といえば…もう「あの日」から8年なんですね。早くて短くて。そして忘れられない日です。
桐子もこの日に個人的に大切なものを失くしてしまって。未だにそれを乗り越えられたわけじゃないのでやっぱり映像を見るのは辛い。昔の映像でまだツインタワーがあるのを見るとやっぱり胸が締め付けられます。
あの後の出来事やニュースはまるっきり覚えてないのに、9月11日その瞬間、リアルタイムで電話した海の向こうの友人との会話は覚えてます。たしか火曜日。当時塾帰りで夜遅くに帰った私が目にしたのあの光景。ただただボ-ゼンとしてて電話が鳴って、電話先の子の泣き声がだけが聞こえてたの覚えてる。訃報が届いたのは翌日で。その先はあまり覚えてない。無理して学校行って、他人事のようにニュースを話す友人たちといるのがしんどかったなーという記憶くらいしかない。
そのときにやっぱり救い、ってか自然と出てきたのがアメリカ国歌やった。
”Give proof to the night that our flag was still there”
この部分にすごく救われた気がします。
もうちょっと時間がたって、もっと受け止めれるようになったらちゃんとグラウンドゼロに行ってお別れをしてきたい。
暗いお話だけどやっぱりこの日だから。忘れたくないし、忘れない。
この先に何があるかとか。
この先どうしたいとか。
そういうの関係ない!!!
だって俺らは…
天下無敵の3年4組ィィ!!!!!!
4days to go!
* * *後日談
和「ちょっとお前らほどほどにしろよ。怪我すっぞ。」
本「へーい。」
慎「ってか二人乗り禁止だぞ。」
山「うっさい!いやらしんご!」
そんな桐青の日常が見たい。やっぱりいつまでも桐青中毒みたいです^^^^
***
今日仕事がすごくいやで初めて残業を途中で切り上げてしまいました。別に急ぎの仕事じゃないからええねんけど。意外にも自分が追い詰められてて自分自身びっくりデス。
そんな中でも救ってくれる友人達。
まじ感謝です。
「ねぇ、まさやん。レフトに立つとき何考えてた?」
俺には捕れねぇ球はねぇって思ってた。
背中を越えるような特大アーチだって、ちょっとレフトにそれる微妙なフライだって、何度失敗しても、カントクにケツバット食らわされても、その自信だけは揺るがなかった。
左にマエチン、右にまさやん。真ん中に俺がいて、俺らの前に内野のヤツらがいる。
慎吾の背中の彼方からこっちを見つめる和己の顔。
迅のナナメ後ろに見える監督のおっかねぇ目。
無駄に目立って外野まで動作が見える利央。
この景色全部が俺の「ホーム」だったんだ。
ねぇ、まさやんは?まさやんは何考えて俺の隣に立っていた?
俺が隣でよかったのかな。
俺のせいでミスって2人で罰トレくらったこともあったよな。
それでも、どんなに辛くても。俺はこのホームを守るのに必死だったんだ。
ねぇ、まさやん。
もう戻るホームがなくなった今、まさやんは何考えてるの?
* * *
ザ・やまなしおちなしいみなし!!!
いいの。だって私は雅也と山ノ井のコンビが好きだ!と主張したいだけだから。この2人にはCPにはない、特別なつながりがあると思います。本山と最近仲良しなまさやにジェラシー感じてたり(もちろんその逆も大歓迎!)、外野トリオは社会人になってもダラーっと飲みに行ったりしてるイメージなんです。
そんなこんなで日にち詐欺だけど今日も元気に山ノ井誕カウントダウン。
5 days to go!!!
山ノ井誕まであと6日!
本山「ああー山ちゃんよだれ!」
山ノ井「ぶーーーー」
連日脳内3年4組妄想を繰り広げております^^
だって大好きやねんもーん!
声の話題とか欲しいCDとか書きたいことは山のようにある。
でも今一番したいのは読書!
というのもやーっとデルフィニア戦記を読み始めたのです!ずっと近くの図書館になくて職場裏の図書館で見つけたデル戦、現在二巻まですすんでます。もともとこういうファンタジー大好きなんで、ものすごく面白いです!やばい…これ、、、はまる。
当分読書少女してます。