連休の怒涛スケジュールの疲れが今になってきてます。
月曜久々に出勤したときは「なんだー元気じゃーん。ヨユー。」なんて言ってた私、万死ッ!!!
とりあえずすごい疲労に加えて残業デイズ。
おうぅぅぅ…
ちょいと夏コミでETUの世良っちフラグが立ってきたので真剣にウィッグ選びを始めてる桐子です。どんだけやる気やねん。でもそこに堺がいるなら、、、私頑張る!目の前のエサにめっぽう弱い子です。それにしてもなかなかいいのがない上に重要なことに気づく。
ソレガシ、センター分け似合わんのよ
のぉぉぉぉ。
桐子、負けないんだからッ!
さてさて今宵も陸上です。
女子の棒高跳びがえらいことになって一人でドキドキしてました。「女王」や「チャンピオン」って呼ばれる選手。その人には順位やメダルや記録に関係なく王者のオーラがあるんやなーとTV前で実感しました。「女王」って呼ばれるまで、その人がやってきたこと。そういう積み重ねなんやね、と思います^^
以前世界陸上でお仕事に関わったときに、某国の方が「家族がかかっているんだ」っておっしゃってたのが印象的でした。日本じゃ考えられんけど、生活や家族を背負って参加してきてる国々の人もいるんよね。なけなしのお金で遠征して、政府から援助もなくコツコツやってきて…一つひとつのレースにそういう背景があるんよなぁーと思うとやっぱり予選からしっかり全部見ていたいと思うのです。
陸上ってやっぱりおもろい。
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