今日は声についてのとおこの徒然^^^^
ってか最近の声優事情やらについてタダの独り言。無駄に長い^^;
あ、っつーかBLCDネタなんで苦手な方は華麗に三回転半スルーでよろしくおねがいしまっす。
最近自由なお金と池袋という最強の味方ができて当時は購入できなかったBLCDや新作にジャンジャン手を出すようになってしまいました^^だって昔の偉い人はいいました。
「買わずして後悔するなら買って後悔しろ」
基本的に声から入ってしまうのでよっぽど好きな作家さん意外は原作に手を出さない桐子なので、毎回CDを買うときは前リサーチが欠かせません。予習大事!だいたいのストーリーを把握して、で世界観とキャラの年齢や性格設定と声で購入するか決める……意外と慎重。だって万年金欠症候群←
そこでふと自分の好きな声について考えてみたりしました。
現在の桐子の中では
吉野裕行 岸尾だいすけ
日野聡
立花慎之介
鈴村健一 岩田光央 下野紘 木村良平 森田成一 …などなど。
速水奨と森川智之、三木眞一郎は好きを超越してもうなんだろ…崇拝?(笑)ようは言葉に出来ないのです。
とにかくウェブラジオやBLCDやドラマCDが氾濫してる昨今の声優事情、たくさんありすぎるけどやっぱり満足できるもの、(自分の好みに合うという意味で)は今も昔も変らないなぁーと思うのです。大好きな声をたくさん聞ける機会が増えるのはすごく嬉しいケド、それが多すぎると追いかけるのも大変やしそれ以上に一つひとつのクオリティーとしてはどないなんやろ、と疑問に思ったりするのです。
特にウェブラジオ。今じゃ一番組ごとにラジオがある状況でほんと、全部聞こうとするとタイヘン。週に20本近く聞いてるんじゃないだろうか…。生の声や素の状態が楽しめるラジオは楽しいし好きです。久々に「ラジオ最遊記」とか聞くと面白いモノって今でも色あせないんやなーと実感。(このラジオのあーさんのはっちゃけっぷりが最高です)
BLCDもレーベルが増えて、毎週CDチェックしないと何が出てるかわからないくらい。昔はラジオパスコレ聞いてたらほぼ完璧やったのに(笑)これって音声だけやからほんまに声が活きてきて声優を楽しめる媒体ですよね。とおこがこういうので「コレ!」って思えるのものに共通してるのがたぶん「泣き」の演技。いやらしい意味じゃなくて。
特に受けの泣きに入る瞬間の演技というかその息遣いで自分の好みがはっきり分かれる気がします。
やっぱりだいちゃんや最近聞いた日野ちゃん、立花クンはここらへんが好みなんやろなー。よっちんは大好きやしいつまでも自分の一番でもBLCDは作品を選んでしまいます^^;
そこで未だに好きな作品をちょろっと紹介。
【月と茉璃花】
【花は貴族に手折られる】
【悪魔の論理学】
【ジャックとジェラール】
【本気じゃねぇから】
【座布団】
王道っちゃ王道な作品ばかり。でも好きwww
と、まぁこんなカンジでたまには感じてることをつらつら書いてみたのでした。
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